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| 開催日時 | 2025年11月25日(火)-11月30日(日) |
|---|---|
| 開催場所 | 国立映画アーカイブ本館 長瀬記念ホール OZU(2階) |
| 内容 | 国立映画アーカイブでは、11月25日(火)より上映企画「サイレントシネマ・デイズ 2025」を開催します。 本企画は、世界各地で開催されている無声映画祭と同様に、生演奏や弁士の説明を付けて無声映画を上映する企画です。今回は国立映画アーカイブとドイツキネマテークの共同復元プロジェクト(2018-20)によって鮮やかに甦った『除夜の悲劇』(1924)デジタル復元・最長版の国内初上映をはじめ、生誕150年を迎えたD・W・グリフィスの『大疑問』(1919)や、近年新たに収蔵した齋藤寅次郎の『明け行く空』(1929)など無声映画史上の傑作を揃え、6プログラム6作品を上映します。 |
| 料金 | 一般520円、高校・大学生・65歳以上310円、小・中学生100円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズは無料 |
| 主催者 | 主催:国立映画アーカイブ 協力:株式会社 橋本ピアノ |
| 問い合せ先 | ハローダイヤル |
| 問い合わせ先(電話) | 050-5541-8600 |
| Webサイト | https://www.nfaj.go.jp/film-program/silent202511 |
| 駐車場 | なし |
| 屋内/屋外 | 屋内 |
| 参加型/観覧型 | 観覧型 |
| 外国語対応 | 英語, フランス語 / 『大疑問』は米国作品であり、『月世界の女』は英語インタータイトルあり。 そのほか、『ヴァリエテ』と『月世界の女』はドイツ、『燈台守』はフランス作品。 |
| バリアフリー対応 | 車いす |
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