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開催日時 | 2021/4/18(日)~2021/5/23(日) |
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開催場所 | 石川県立美術館 |
内容 | 石川県出身の宮本三郎や高光一也の影響もあり、石川では多くの作家が肖像を手がけ、県民が肖像作品と親しむ土壌を育んできています。 本展では、東京国立近代美術館の所蔵品をはじめ、各地の優れた肖像作品を結集し、近代を代表する肖像作品が持つ「時代性」を軸に、近代日本の諸相を展観する試みです。明治以降、日本人はどのような姿を理想とし、そこに何を求めてきたのかを問います。そして、時代を超えた人間描写の普遍性、「かお、すがた」に映る「こころ」の描写を、近代日本を代表する作家による、約90点の絵画・彫刻作品で紹介するものです。 車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。 |
主催者 | 石川県立美術館 |
問い合せ先 | 石川県立美術館 |
問い合わせ先(電話) | 076-231-7580 |
問い合わせ先(メール) | - |
Webサイト | - |
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