検索
イベントは終了しました
開催日時 | 2019/6/7(金)~2019/8/6(火) |
---|---|
開催場所 | 大分県立美術館(OPAM) |
内容 | 本展では、エコール・ド・パリを軸とした近代絵画の優品と大分の竹工芸を特集する。1920年代の「エコール・ド・パリ」と呼ばれた時代に活躍した芸術家からは、ピカソ、藤田嗣治、ローランサン、キスリングら、中心的人物たちの作品の他、荻須高徳、東郷青児、山口長男ら、パリでの活動を礎に制作を発展させた日本人画家の作品を展示。また、時代を超えて、伝統を継承し、新たな価値を創造する大分の竹工芸からは、別府竹工芸の黎明期に深く関わった佐藤竹邑斎、竹芸を芸術の域に発展させた生野祥雲斎、新旧の作家の名品を一堂に紹介する。 大分県立美術館での開催で、歩行が困難な方には、車椅子の手配や、会場の3階まではエレベーター利用、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっている。 |
主催者 | (公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団 |
問い合せ先 | (公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団 |
問い合わせ先(電話) | 0975334500 |
Webサイト | http://www.emo.or.jp/ |
バリアフリー対応 | 車いす |
おすすめイベント