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開催日時 | 2019/4/5(金)~2019/6/4(火) |
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開催場所 | 大分県立美術館(OPAM) |
内容 | 日田市に生まれた日本画家・岩澤重夫は、京都画壇の巨匠・堂本印象に師事し、日展を主な作品発表の場として活躍した。画業の初期より、一貫して風景画の新たな可能性を探る創作活動を続け、心に響く風景との出会いを求めて全国各地を巡りながらスケッチを重ねた。大自然の雄大な景観や、四季折々の光景をみずみずしい感覚でとらえた作品は、今日もなお多くの人々を魅了している。 本展では、岩澤の没後10年を記念してその画業を振り返るとともに、所蔵品の中から様々な手法で自然をとらえた個性的な作品の数々を精選して紹介する。 外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としては、作品のキャプションに英語表記を入れるとともに、日本語、英語、中国語、韓国語に対応した音声ガイドを導入している。 |
主催者 | (公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団 |
問い合せ先 | (公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団 |
問い合わせ先(電話) | 0975334500 |
Webサイト | http://www.opam.jp/ |
外国語対応 | 英語 |
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