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| 開催日時 | 2019/11/1(金)~2019/12/15(日) |
|---|---|
| 開催場所 | 愛知県美術館 |
| 内容 | 「地球・爆」とは、日本の60年代のポップアートを代表する画家・岡本信治郎(1933年東京生まれ)を中心とする10人の画家(伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、王舒野)による絵画プロジェクトです。発案のきっかけとなったのは2001年のアメリカ同時多発テロ事件です。1945年の東京大空襲や広島、長崎への原爆投下から、世界各地で今なお生じている紛争まで、爆発と戦争が地球とそこに暮らす人類にもたらすものをテーマとするこのプロジェクトは、その深刻さとは裏腹に、軽やかな表現を特徴としています。完成までに17年を要した、全長約200メートルにも及ぶ約150点の絵画連作をご紹介します。会場は、エレベータ、スロープ、多目的トイレ等が整備されてバリアフリー対応しており、車いすの貸出も行っています。 |
| 主催者 | 地球・爆展実行委員会 |
| 問い合せ先 | 地球・爆展実行委員会 |
| 問い合わせ先(電話) | 0529715511 |
| Webサイト | https://www-art.aac.pref.aichi.jp/ |
| バリアフリー対応 | 車いす |
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