日本全国の文化プログラム紹介サイト~文化芸術イベントに関する情報が満載!~
  • キーワードから検索
  • 期間から検索
  • カテゴリから検索
  • 地域から検索
    北海道
    東北
    関東
    甲信越
    東海
    北陸
    近畿
    中国
    四国
    九州
    沖縄
  • その他
    屋内/屋外
    参加型/観覧型
    駐車場
    バリアフリー対応
    外国語対応
  • オプション
公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード 2019 ― 未来をになう日本画新世代 ―」応募
  • Logo beyond2020
イベントは終了しました
  • Seed2019%e5%bf%9c%e5%8b%9f%e8%a6%81%e9%a0%85image
  • Seed2019%e5%bf%9c%e5%8b%9f%e8%a6%81%e9%a0%85image
開催日時応募期間
2019年2月20日(水)10:00~4月8日(月)24:00まで
開催場所山種美術館
内容山種美術館では、日本画の新たな創造に努める優秀な画家の発掘と育成を目指し、公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード 2019」を開催いたします。
1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館した当館は、日本画の奨励・普及活動の一環として、1971(昭和46)年に「山種美術館賞」を創設しました。以後、1997(平成9)年までの隔年14回にわたって実施した「山種美術館賞展 今日の日本画」は、当時、新人の登竜門として広く注目を集めていました。
2016(平成28)年には、創立50周年を記念し、「山種美術館賞展」の趣旨を継承しつつ、推薦制から公募制に改めるなど、時代に即したかたちで装いを新たにした「Seed 山種美術館 日本画アワード」をスタートさせ、全国から約260点の応募作品が寄せられました。今回はその第2回目となり、「山種美術館賞展」から数えて通算16回目にあたります。
名称に使用した「種」を意味する「Seed(シード)」には、創立者で初代館長の山崎種二の「種」、山種美術館の「種」、そして日本画の未来につながる「種」を発掘し、育てるという願いを込めました。当館では、日本独特の自然や風土の中で、長いときをかけて磨かれてきた日本画の魅力を、世界に向けて発信するとともに、未来に引き継いでいきたいと考えています。本アワードは、当館の活動における最も重要な取り組みの一つであり、この取り組みを通して、新しい時代に向けた日本画家の育成と日本画の発展に貢献することができればと願っています。これからの日本画界、そして日本画の将来をになう若手アーティストの皆様からのご応募をお待ちしています。応募詳細→http://www.yamatane-museum.jp/seed2019.html
料金1次審査出品料は無料。本審査出品料は10,000円(税別、1次審査通過者のみ)。
主催者主催:山種美術館
後援:文化庁、東京都、読売新聞社
協賛:セイコーホールディングス(株)
協力:谷中得応軒
問い合せ先03-5777-8600 (ハローダイヤル)
問い合わせ先(メール)seed2019-yamatanemuseum@tokyo-marui-art.jp(Seed 山種美術館 日本画アワード 事務局)
Webサイトhttp://www.yamatane-museum.jp/
外国語対応英語
バリアフリー対応車いす
備考展覧会の最新情報は以下の展覧会ページをご参照ください
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2019/seed2019.html
おすすめイベント