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開催日時 | 2018年12月9日(日) |
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開催場所 | 国立オリンピック記念青少年総合センター |
内容 | ユネスコに加盟しているアジア太平洋地域と日本のディスレクシアの本人、研究者、支援者・保護者とが集まり、各地域におけるディスレクシアの啓発、教育的支援、指導の普及とネットワークを趣旨としています。多様な歴史・文化・文字などの背景をもつ人々がディスレクシア(読み書きの困難)という共通課題に取り組み、2020年に日本・岡山で開催が予定される世界ディスレクシア・フォーラムへ向け課題解決に向けてのステップとなることを目指しています。また、イベントを通して仮名、カタカナと漢字を使う日本語についての理解を推進します。イベント会場には英語他アジアの言語に対応スタッフを配置。パンフレットも英語対応。 日本文化を発信する活動としてプログラムには以下が含まれます: - 日本で開発された最新の技術・サポートツールの展示と紹介 - ディスレクシアを持つ日本人のアーティストの作品を展示する才能展(絵画や日本伝統的な器等) - 2020年のディスレクシア・イベント開催地である岡山の紹介(ブース) - 日本におけるディスレクシアを囲む教育の現状 - JMOOC ディスレクシアと関連した日本語の言語の特性を紹介 - ディスレクシアの日本人の若者によるスピーチ |
主催者 | APDF2018実行委員会 |
問い合せ先 | APDF2018実行委員会 |
問い合わせ先(電話) | 0364350402 |
Webサイト | http://www.npo-edge.jp/educate/apdf/ |
外国語対応 | 英語 / 他アジアの言語 |
バリアフリー対応 | 車いす |
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