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開催日時 | 2021/5/15(土)~2021/6/27(日) |
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開催場所 | 大分県立美術館(OPAM) |
内容 | 大分県臼杵市に生まれた佐藤雅晴(1973-2019)は、日常風景をビデオカメラで撮影した後、パソコン上でペンツールを用いて慎重にトレースする「ロトスコープ」技法でアニメーションや平面の作品を創作。観る者に、現前に映る事物の実在感とともに、不確かさや儚さなどを感じさせる独特の世界観により、国内外で高い評価を受けるなか、45歳の若さで惜しまれながら亡くなりました。本展では、代表作の《Calling》 《東京尾行》 《福島尾行》など、佐藤の活動の全貌を紹介します。 館内は歩行が困難な方には車椅子の手配やエレベーター利用、身障者用のトイレ等の設備があり、多くの方にお越し頂けるようにしています。また、展覧会の掲示物やキャプション、配布物は日英2か国語対応とする他、スマートフォン等情報端末用の多言語解説システムを活用します。※美術館自体の基本的情報は日英中韓4か国語対応のHPを整備済 |
料金 | 有 |
主催者 | 佐藤雅晴展実行委員会 |
問い合せ先 | 佐藤雅晴展実行委員会 |
問い合わせ先(電話) | 097-533-4500 |
問い合わせ先(メール) | - |
Webサイト | https://www.opam.jp/ |
外国語対応 | 英語 |
バリアフリー対応 | 車いす |
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