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開催日時 | 2018/6/15~2018/7/22 |
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開催場所 | 大分県立美術館 |
内容 | 本展覧会では、大分県立美術館のアトリウム展示を手がけた三人の作家によるインスタレーションに特化した展覧会を行う。マルセル・ワンダースは自身がデザインしたオブジェクトと映像による「幻想の間」を、須藤玲子は布のオブジェを浮かび上がらせた「触感の間」を、ミヤケマイは鑑賞者が作品との対話と反応を楽しみながら思いをめぐらせる「瞑想の間」を、それぞれ創り出す。この三つの「間」により、大分県立美術館が開館当初から目指す「出会いと五感のミュージアム」と、大分県で開催される国民文化祭のテーマである「大茶会」を融合させた、五感にうったえ、人と作品が出会う、センセーショナルな現代版大茶会として紹介する。 外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としては、作品のキャプションや各章解説に英語表記を入れる。 |
主催者 | アート&デザインの大茶会展実行委員会 |
問い合せ先 | - |
問い合わせ先(電話) | - |
Webサイト | http://www.opam.jp/ |
外国語対応 | 英語 |
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